そのデジタル一眼レフカメラに、クリエイティビティはあるか。

※ニコンマウントレンズには、レンズ内にモーターを装備していません。

「レンズ内モーターでのAF対応機」では、マニュアルフォーカスのみの対応となります。

【MTFグラフ】　 ■MTF(Modulation Transfer Function) MTFとは被写体の持つコントラストを画像上でどのくらい再現できるかを表すものです。

MTF曲線の見方は、図の横軸が画面中心からの距離(mm)を、軸線がMTFによるコントラストをパーセントで表しています。

グラフ上段の曲線は1ミリの中に10本、下段の曲線は1ミリの中に30本の場合の測定値で、絞りは開放時のデータです。

曲線は平行に近いほど画面周辺まで高コントラストで画像を結ぶことを示し、右下がりになるほど周辺部でのコントラストが落ちることを示しています。

実線（赤線）は、放射線方向のS(サジタル)、破線(青線)は、同心円方向のM(メジオナル)を表しています。

二つの曲線が近いほどコントラストが高く、離れているほど同心円方向と放射線方向のコントラストの違いがあることがわかります。

しかしMTF曲線はレンズのある一面の性能を表すもので、レンズ性能の全てではありません。

◆デジタル一眼レフ専用のDXレンズ◆ APS-Cサイズの固体撮像素子専用に開発した魚眼ズームレンズ。

◆APS-Cフォーマットの個体撮像素子専用に課に初した魚眼ズームレンズ◆ 焦点距離10mm時に対角線画角約180°の魚眼レンズの画角を実現しました。

大きく変化する画角、遠近感、被写体のデフォルメ刊、津城の超広角ズームとは明らかに違う、ディストネーションを生かした映像表現が可能です。

◆レンズ後群にSDガラス1枚を配置することにより、画像周辺部の色収差を良好に補正◆ また、ゴースト、フレアー対策として、各レンズにマルチコーティングを施すことにより、クリアで高画質の描写を実現いたしました。

◆他社に無いコンパクト FishEyeズーム◆ 非常にコンパクトで他に無いモデルです。

FishEyeレンズにズーム機構を取り入れた事で、歪みのコントロールが可能です。

基本は、APS-Cのレンズですが、15mm-17mmではフルサイズのボディに使用できます。

◆軽量コンパクト◆ 重さ350gと、このクラスの超広角ズームとしては非常に軽量・コンパクトにまとめました。

作例 撮影：小河俊哉 カメラD300 焦点領域10mm（35mm判換算15mm相当）で使用 撮影：小河俊哉 カメラD300 焦点領域17mm（35mm判換算25mm相当）で使用 　【仕様】 焦点距離 10~ 17mm フォーカス式 インターナルフォーカス 明るさ F3.5~4.5 ズーム方式 回転式ズーム 最小絞り F22 絞り羽根枚数 6枚 レンズ構成 8群10枚 最大径 70.0mm コーティング 多層膜コーティング 全　長 71.1mm 画　角 180゜〜 100゜（ニコンAPS-Cカメラ使用時）※キヤノンAPS=Cカメラでの広角端画角は162°です。

重　さ 350g 最短撮影距離 0.14m 最大撮影倍率 1:2.56 【注意】 ニコン D5200・D5100・D3200・D3100などボディ内モーターがない機種でご使用の場合、マニュアルフォーカスでのみご使用いただけます。

ニコンデジタル一眼レフカメラ=D3, D4, D600, D700, D800などのFXフォーマットには対応いたしません。

DXフォーマットのみ対応いたします。

【スペア商品】 日本国内仕様（フード付きタイプ）対応：レンズキャップ

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