エフェクター 退屈へのレジスタンス

Fractal Audio Systems AXE-FX II XL+の性能を最大限に引き出すコントローラーMFC-101 Mark IIIとのお得なセット！ 新宿店限定特典！USBケーブル、XLRマイクケーブルをプレゼント！ ■USBケーブル■ 通常付属されてはいないUSBケーブルですが、エディッターソフト「AXE-Edit」と連携する為の必須アイテム！こちらもプレゼント！ ■XLRマイクケーブル■ AXE-FX II XL+とMFC-101を繋ぐFASLINKには必須なXLRマイクケーブル！ 液晶ディスプレイをマイナーチェンジしたAxe-Fx II XL + ！ Fractal Audio Systems Axe-Fx IIにメモリー、I/Oポートを増設、”XL”モデルの追加、更に液晶ディスプレイのマイナーチェンジがなされたAxe-Fx II XL Plus！ 60機種を超えるギターアンプ、スピーカー・キャビネット、マイクロフォン。

ヴィンテージ・ペダルエフェクトからスタジオクオリティのサウンドプロセッサーまでを網羅しライブからスタジオ、自宅でのレコーディングまでをカバーしてくれます！ 2Uサイズ、4.5 kg の中にメインシステムの全てを詰め込むことが可能となっており、機能を最大限に引き出すためにデザインされたコントローラー MFC-101と組み合わせれば、世界中のどんな会場のステージでも、常に理想のサウンドシステムによるパフォーマンスが可能になります！ また、コンピュータと接続してDAWアプリケーションに直接レコーディングが可能なオーディオインターフェースとしての機能も備わっており、専用のエディターを使いながら理想のサウンドを作り上げることができます！ Analog Devices社の最高峰DSP、TigerSHARCを2基搭載しアンプモデリング専用に1基、エフェクトやその他のオペレーションに1基を使用したTwice the Powerを実現しました。

新しいDSPパワーは G2 Amp Modeling Technology? と呼ばれる革新的進歩を遂げたプリアンプ及びパワーアンプのモデリング技術に費やされました。

仮想のプリアンプでは、真空管の持つ躍動感を現実化し、他のモデルでは成し得ない複雑な倍音構成とプレーヤーの意思に対する反応を忠実に再現します。

パワーアンプではさらに真空管、アウトプットトランス、チョークトランス、フィルターコンデンサー等までを含めた全要素をモデリング、驚くべきウォームさ、タイトな低音、力強い中音域、シルクのように滑らかで光沢のある高音を再生します。

■理想のアンプサウンド取り込む“Tone Match”機能 Tone Match(トーンマッチ)は、理想のギターサウンドをAxe-Fx IIに取り込む機能です。

ギターのサウンドトラックや、実際のアンプとスピーカーのコンビネーションからなるサウンドをTMAブロックが解析し、Axe-Fx IIのサウンドをTone Matchします。

作成したTone Matchデータはプリセットに保存したり、他のプリセットで使用するためにIR(インパルス・レスポンス)データとしてキャビネットブロックのユーザースロット内にエクスポートすることができます。

主な仕様 ・プリセット数：768 ・ユーザーキャビネット数：512 ・プリセットメモリー容量：1 : 2 ( *1) ・エクスプレッションペダル端子：2 ・MIDI端子：IN、OUT、THRU (3端子) ・MFC-101接続端子：Eathernet、FASLINK ( *2) ・ロータリエンコーダー：光学式 ・ビルトイン ファームウェア ( *3) *1） Axe-Fx II XLのプリセットメモリー容量はAxe-Fx IIの倍となります。

プリセット数、ユーザーキャビネット数、1プリセットに設定可能なエフェクトブロックとX/Yスイッチング等の機能が増えました。

*2） FASLINKはAxe-Fx II XLとMFC-101 MK IIIをXLRマイクケーブルでリンクする接続方法です。

* Axe-Fx II とMFC-101MK IIIのFASLINK接続にはXA-1アダプター(別売)が必要です。

* Axe-Fx II とMFC-101、MFC-101 MK IIのFASLINK接続にはXA-1及びXA-2アダプター(いずれも別売)が必要です。

* Axe-Fx II XL とMFC-101、MFC-101 MK IIのFASLINK接続にはXA-2アダプター(別売)が必要です。

*3)　システムソフトウェアで動作する全てのデジタル機器はアップデートの際に僅かなリスクを伴います。

ビルトインファームウェアは電気的要因やアップデート時に発生しうる不慮のトラブルからの復帰を行ないます。